甲賀市議会 2021-09-01 09月01日-03号
また、人口集中地区ならではの課題も多くあり、車両交通の多さや狭隘な道路環境、公共施設の老朽化、駐車スペースの不足などを中心に地域から御要望も多く寄せられており、私も直接地域の困り事としてお聞かせをいただいております。
また、人口集中地区ならではの課題も多くあり、車両交通の多さや狭隘な道路環境、公共施設の老朽化、駐車スペースの不足などを中心に地域から御要望も多く寄せられており、私も直接地域の困り事としてお聞かせをいただいております。
376 ◯都市建設部長(藤原 弘君) 彦根城内の交通安全対策といたしましては、現在においては、彦根城桜まつりなど彦根城域で開催されるイベント時に、日中、彦根城一帯で車両交通規制を実施することによりまして、来場者の安全の確保を行っているところでございます。
続きまして、大きな2の通り抜け車両交通安全対策について質問します。 住宅街、旧東海道等に通り抜け車両が依然として朝夕に限らず進入して、通学の児童生徒、高校生、一般の歩行者、自転車等を脅かしている状況はまだまだ続いております。
65 ◯企画振興部参事(辰巳 清君) 6月4日のブルーインパルスの展示飛行観覧者数につきましては、観覧場所が広範囲にわたることが予想されるため、正確な人数を計測することは困難ではございますけれども、いろは松駐車場前や京橋交差点、滋賀大学前などにおいて、車両交通規制区域内に入場する歩行者の数をイベントスタッフが計測し、それらの合計人数を参考に、彦根城域内での
両方向当たりのトータルの車両交通量といたしましては、供用前が1万600台でありましたものが1万3,800台となり、3,200台増加している状況でありました。 また、市立図書館前では、北向きで供用前が2,400台でありましたものが、供用後4,000台でありました。南向きは、供用前が2,000台に対しまして、供用後は5,200台でありました。
具体的には、人・車両・交通環境という3面から安全対策を実施していくということいたしております。 第1に、人に対する安全対策につきましては、運転者に対する交通安全啓発の指導取締りの強化、安全運転管理の改善と歩行者等への交通安全意識の徹底、指導の強化を図ります。
車両交通に対する安全ということが頭にありまして、通告書に「歩行者の安全対策について」と書いたんですが、通告した内容をもう一遍読み返してみましたら、夜のことだけでありました。防犯かなというようなことで、防犯上の安全対策でお尋ねをいたします。 最近、夜間にも観光客や市民を動員しようということで、イルミネーションやライトアップというような事業が多く見られるようになってきました。
◎教育部長(前本幸雄君) 子どもの通学路といいますのは、今までから車両交通のできるだけ少ないところというところを学校と保護者等が決めていただきまして、もちろん歩道も車道でないということであるわけでございますが、車両の通行の少ないところということは一般の通常の除雪、いわゆる市の除雪対策本部の通常の除雪路線には入らないところがたくさんございます。通学路っちゅうのは網の目のようになってございます。
夜間道路の照明と申しますと、市街灯、防犯灯が代表的なものとして取り上げておられますが、市街灯は夜間における車両交通の円滑化、交差点照明として歩行者などの安全確保、事故防止を主目的に設置されているもので、道路管理者が設置、管理されております。草津市では、建設部が担当されていると聞いております。
また、ご提案の透水性舗装の実施につきましては、車両交通に対して強度上の検討や河川管理者との協議などが考えられますが、必要な箇所を部分的に実施できないか検討中であります。 次に、通行規制につきましては、けやき並木の保全上は効果的な手法であると考えられます。
南田附神前線が完成した暁には、さらなる車両交通の増加が予想されますので、自転車や歩行者など交通弱者と言われます方々の安全確保のために先ほど申しあげました車道を完全分離した3メーター幅の自転車、歩行者道を設ける計画をしております。